保健所の指導でグリストラップを急ぎ設置したいが開店に間に合わない。
二階なので床下に設置できない。設置スペースもない…。
グリーストラップの価格や工事費用(施工費用)が高すぎて、今すぐに費用を捻出できない。
居抜きで入ったら、前の店がグリース阻集器を設置していなかった…。
設置工事の間(施工期間)、休業していられない。
ビルオーナーとして配管詰まり対策をしたいが、店子に工事負担させられない。
水質汚濁防止法により、業務用厨房にはグリストラップ(油水分離阻集器)を設置しなければならないことは、みなさまもご存じのことと思います。
しかし、グリストラップを設置したくとも、物理的・経済的事由により、すぐには設置できないという飲食業のみなさまが大勢いらっしゃいます。そこで弊社は、流し台の下に簡単設置ができる、フィルター式の簡易グリストラップ・ナガサーズBOXを開発致しました。
簡易グリストラップ ナガサーズBOX の特徴
流し台シンクの下に小型ボックスを設置し、使い捨てのフィルター(油吸着マット)で油脂分とゴミをキャッチする製品です。ユーザー様ご自身にてお取り付け頂きます。
流し台の下のスペースに超カンタン設置
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- 流し台キャビネット内(シンクの真下)に本製品を設置するだけ。ユーザー様ご自身で1時間前後で取り付け可能です。
- 引き出し式のキッチンなどでも、設置可能な場合がほとんどです。流し台の形状や下水管位置に合わせてオーダーメイドも可能です。
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使い捨てのフィルターで油を吸収し、ゴミも逃さずキャッチ
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- 吸着スピードの異なる樹脂綿フィルターと油吸着マットの組み合わせで、油とゴミをキャッチします。
- 標準サイズのマットで、天ぷら油換算で916ccを吸着します。(比重0.92)
- 汚れに応じて数日ごとにフィルターマットを交換してください。
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価格、ランニングコストについて
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- 本体65,000円(初回30回分のフィルターマット付で送料込みで約8万円)
- 樹脂綿フィルター&油吸収マットは、1回あたり1セット380円のコスト。
- マットの交換頻度は1~2日に1回(業種による)。
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本製品の導入コストは安価ですが、フィルターマットを1~2日ごとに交換しなけらばならない点が短所です。1ヶ月間毎日交換(25日)したとしても1万円ほど。本体の取り付けは、ユーザー様ご自身にてお取り付け頂けます。
行政の見解と、お客様へのお願い
地域により具体的な指導は異なるようですが、最も厳しい東京都の場合、グリストラップは(社)空気調和・衛生工学会が制定するSHASE-S規格に適合したグリストラップ(グリース阻集器)を選定するよう、下水道局は推奨しています。
弊社の簡易グリストラップ・ナガサーズBOXは、フィルター吸着式という構造上、このSHASE-S規格に適合しないため、適合品グリストラップとは認められておりません。
しかしみなさまもご存じの通り、阻集器適合品は非常に高価で、改装工事が伴うとさらに費用高になることから、適合品グリストラップの設置がなかなか進んでいないのが現状です。このため行政当局からは、「グリース阻集器適合品の将来的な設置を前提として、先行・暫定処置的に非適合品の設置をすることは問題ない」という見解を頂いております。
なお、非適合品の販売に際しては必ず「阻集器適合品の設置が前提です。」「先行・暫定としての設置です。」「改装工事までの暫定期間のものとして購入して下さい。」といったように飲食店のオーナー様等へ伝えた上で販売をするよう、行政当局より指導を受けております。
弊社の簡易グリストラップ・ナガサーズBOXを導入することで、保健所の審査をパスされた場合でも、将来的にグリース阻集器適合品の設置をご検討下さいますよう、お客様にはお願い申し上げます。
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